青学に入ることをオススメしない学生の特徴
こんにちは!私は現在青山学院大学の4年生です。
今回は「こういう学生は青学に合わないんじゃないか」とか「違う大学のほうが楽しくやれそう」って思う人の特徴を挙げていきたいと思います。
私も青学生ですが、友達と「私たち入る大学を間違えたよね」って話すことが多くて違う大学ならもっと伸び伸びできたのかな?って思うこともあります。
なので私たちみたいな失敗をする被害者(?)を増やさないためにも、これから青学受験を考えている学生は、ぜひこの記事を参考に大学選びをしてみてください。
オシャレ<勉強
オシャレやファッションよりも勉強への関心が強い人は青学には向いていないと思います。
青学生は、受験期や勉強に打ち込んでいる時期でさえもメイクもファッションも気を抜かない人が多いんです。
なので、「受験期は見た目なんて気にしなかった」「洋服に金をかけるのは・・・」というような人は青学では居心地の悪い思いをするかもしれません。
「普通にオシャレしたい」レベルではなく、「キレイになりたい」欲が強くないと青学女子の仲間入りはできません。
マツエクもするし、美容室は月1で通うし、バッグも小物もブランド物を持ちたい!というレベルじゃないと女子は浮いてしまいそう。
理系
元々高校生のときに理系だったけど文転した知り合いが何人かいますが、やはり青学で浮いているそうです。
そもそも文系はパリピやウェイなど派手で目立つ人が多いです。青学はその頂点とも言え、青学文系の学部に通う人はみんなキラキラしています。
それにひきかえ、理系の人は控えめな人が多くて、最もキラキラした青学文系学部は彼らにとってハードルが高すぎます。
青学ではなくて地方国公立の文系学部など、違う大学だったらもう少し居心地が良かったのかも?と思います。
インドア
青学の周辺には、渋谷や表参道などオシャレで魅力的な町がたくさんあります。
なので青学生の間の会話は「渋谷の○○ってレストランが~」「表参道の○○が~」など、けっこうハイレベル。
私はかなりのインドアで、大学と家の往復しかしていないので会話にはまったくついていけません。
この間同じクラスの人と大学近くのレストランでご飯を食べに行ったんですが、みんな
ここずっと来たかったの
有名だよね
って話していましたが、私だけそのレストランの存在すら知りませんでした。笑
町歩きやウインドウショッピングに興味もなければ、そもそも渋谷や表参道と言う町自体に関心がない人だと、青学で4年間過ごすのは難しいかもしれないです。
まとめ
以上が青学に向かない学生の特徴でした。笑
青学受験を考えている人は、ぜひ参考にして下さい^^