大学編入合格!編入した後にやったほうが良い3つのこと
こんにちは!
今回は編入後の大学生活の過ごし方についてお話ししたいと思います。
ずっと編入を目指して頑張ってきた人は編入試験が終わってから「何をしたらいいかわからない」という状況に陥ってしまう人も少なくありません。
実際に私もそうでした。
なので、私の経験を通して、編入後にやったほうが良い3つのことを紹介していきたいと思います!
勉強は続ける
編入後も絶対に勉強は続けたほうがいいです。
経済学部なら簿記や公認会計士など資格取得だったり、編入試験はほとんど全員英語を勉強するので語学を極めるのもいいと思います。
私は編入後にちょっとした燃え尽き症候群になってしまい、勉強をさぼっていた時期がありましたが、ものすごく後悔しています。
少し言い方はキツいですが、私たちみたいな編入したいと満足する大学に入れない人は努力し続けないとすぐ下に落ちていく気がします。
常に高みを目指したいならコツコツ地道に頑張ることが必要!
合格が決まったら次は何を勉強したいか考えておきましょう!
就活の準備をする
2年次編入・3年次編入のどちらでも編入したらすぐに就活を頭の片隅に入れておいたほうが後々急がなくてすみます。
気になる業界に関するバイトを始めたり、簡単に始められるところから始めましょう。
編入志望する人は良い企業に入りたいと思う人が多いと思いますので、それなら早め早めに準備しておいたほうが絶対に良いです。
ちなみに編入生(女性)でも商社一般職から内定もらっている人を数人知っていますよ~!
交友関係を広める
前々から言っていますが、編入すると自分のいる学部・学科ではほとんど友達ができません…。
編入生が多い学部だとまた雰囲気が違うかもしれませんが、腫物感は否めないです。
だからと言って、別の学部の人は私たちが編入でも気にせず普通に接してくれるので、他学部や他大学で友達の輪を広げることをお勧めします!
人間関係って面倒くさいと思うかもしれないけど、情報収集も大切ですし、ストレス発散に付き合ってくれる人って誰にでも必要だと思います。
私の場合は、同学部で浮いていて友達があまりできず、交友関係を広める努力も怠ってきたので、社会人になった今になって後悔しています(笑)
他業種の仕事情報とか聞きたいから大学時代にいろいろな人と仲良くなっておくことは重要だったな~と感じています。
まとめ
以上が、編入の先輩として今後編入する学生さんへのアドバイスでした!
この3つは編入した後に絶対やっておいたほうがいいな~と思います!