大学編入してよかったこと5選
こんにちは~
今回は大学編入してよかったことを紹介していこうと思います。
学歴があがる
やっぱり1番は学歴が良くなること。
それを目当てに編入する人が多数だと思いますが、やはり学歴が良くなると自分の中で自信がついてきます。
それに就職活動やインターンの申し込みのときに、前まで在籍していた大学に通っていたら絶対に通らなかったであろう企業にもいけるので学歴って本当に大切だと実感します。
ほめられる
私の場合はすごく親戚からほめられました。笑
「青学の編入って難しいらしいな!」とか言われたし、明治大学とか違う大学に通っている大学生からも「青学の編入って難関じゃん」って驚かれたりしました。
実際は青短から青学なので、裏口っぽい感じは否めませんが。笑
まわりのレベルが高い
短大にいると正直「この子知的障害じゃないの?」って思うような人もちらほらいました。
なのでグループワークをするときはトンチンカンな発言されて困ったり、物事が円滑に進まなくて若干イライラすることもあったんです。
でも編入してからは周りが勉強できる人ばかりなので、すごくスムーズ!
授業中に
ここの英文法間違ってるんじゃ・・・
って指摘すると
本当だー、ありがとう
っていう返事が返ってくるので感動しました。笑
短大だと何が間違っているか分からない人が大多数だったので説明するのを放棄していましたが、一言だけで理解してくれる人ばかりで大助かりです。
そのぶん、自分もまわりのレベルについていかないといけないプレッシャーはありますが。笑
勉強が楽しい
授業の難易度は上がりますが、確実に楽しいです!
編入の勉強中に専門書を読む機会があると思いますが、いろいろな本に出てくるような著名な先生の授業を受けられたときは感動がひとしおです。
編入前にしっかり勉強している分、他の人よりも深く理解できるメリットもあると思います。
理解できるとそのぶん勉強が楽しくなっていきます。
自信がつく
大学編入試験に受かると達成感があり、自分に自信がつきます。
編入を目指す人は大学受験に失敗した人が殆どだと思いますが、やっぱり学歴コンプレックスや劣等感を感じているのはないでしょうか。
編入すると、それまでとはうってかわって自身がついて自分の経歴に後ろめたさを感じることがなくなります。
元々いじめられていて編入をした人がいましたが、元いじめっ子に会っても
はっ
って鼻で笑うようになっていて、編入するとここまで変わるのか!と驚きました。笑
まとめ
以上が編入してよかったことです!
編入試験を目指している人がいれば、ぜひ励みにしてください^^